2011年6月18日

【J#7】ある茶会への参加〜日本茶日本一に輝いたお茶を楽しんできた

今日は、非常に変わったイベントに参加してきた。

その名も「男のお茶会」

私が参加している茶会は圧倒的に女性が多く、こういった会は全く初めて。

どうなるだろうか?と思いつつ、書家の石川先生の知り合いが主催したイベントなので、きっと面白いに違いない。そこで、行われる場所であるTHE PLATFORM、恵比寿に到着(今回のイベント開催地もおしゃれな店だった)。

中に入ってみると意外と狭いところに、主催者の田中慎一さんにご挨拶。サンドイッチがすでにおかれており、まずメニューが配られた。

このメニューがおもしろく、書いてあるのは今回出る全てのお茶の種類。それぞれ違った味のお茶を味わえるということですでにテンションが上がり始める。

コップに入ったお茶がどんどん配られ、ウーロン茶、日本茶、チャイ、とにかく全て美味しかった!

個人的に印象に残ったのは、井ノ倉茶園の出している大和茶。この大和茶は、奈良県で生産されており、昨年、日本茶日本一を決める品評会で見事1等に輝いただけあって、HotでもColdでもそれぞれ味がまったく違う。それぞれ各々が個性があって美味しかった。また、びっくりすることに茶葉も食べることができ、美味しかった。

実は、昨年5月、フランス紅茶の新進気鋭ブランド”THEODOR”のギョーム・ルール氏(オーナー)が奈良県の井ノ倉さんの茶園を訪問。その際、ギョーム氏が大和茶に一目惚れ。フランスで製品化され、北米やフランスでは有名ブランドになっているらしい。

このTHEODORのパッケージもおしゃれでいろいろな味も楽しむことができる(なお、この製品はインターネットで注文可能)。

興味深かったのは、その茶葉を入れる箱の裏。

どのくらいの温度で、何杯まで飲めるかなど詳しい情報も入っている。さすがフランスのお茶は配慮がすごいと思った。


店はそれほど広くはなかったのだが、サンドとともに15名の参加者とともに非常に有意義な時間が過ごせた。この茶会は男性に限定されているが、年に数回、女性も参加できるとのこと。是非この会は面白いので勧めたい。

今回は、フランスのお茶会社のものを味わうことができたが、彼らは非常によくお茶の味をわかっているなぁ、と思った。もはやお茶というのはグローバルの製品。これからももっといい日本の製品が世界に伝わればと思いつつ、これからも私自身いろいろなお茶を飲んでいきたいと思う。