2012年4月17日

【Y#6】〜比較しない、成り行きに任せる

ヨガを5年近くやるようになって、ポーズもそれなりに出来るようになってきたと思う。ここまで長くやるとは考えていなかったが、非常に奥が深く、ポーズが出来ると、次更に上を目指すようなポーズが与えられるので、おごることなく、謙虚にもなれる。

現在、私の行っているヨガは、アシュタンガヨガといい、最初から最後までポーズが決まっているスタイル。バンダ(丹田)を意識しながら、呼吸と動きを同調させ、決められた目線でポーズを取る。

通っているクラスはマイソールクラス。基本的に自主的に練習するが、先生が巡回し、必要に応じて、アジャストや指導をする。そして、ポーズが出来るようになれば、次のポーズを与え、だんだんと難易度が高くなってくる。

ヨガを日々、生活に取り入れることによって、いくつか発見したことがある。ここでは、二つ紹介する。

まず、人間というのは、一人一人カラダの骨格や構造が違うこともわかってくるし、日々、カラダの状態も違うことがわかる。そのため、

周りと比較しない、自分のカラダやもっている感覚を大事にすること

が学べる。

二点目としては、ある程度一生懸命にがんばっているときには、なかなか与えられたポーズが出来ないが、だんだん諦めて、成り行きに任せるようになると、突然ポーズが出来るようになる点。すなわち、

「このポーズをせねばならない」と考えるより、「いつかどうにかなる」ということを意識する

ことがを重要であることがわかってきた。

どうしても、「せねばならない」と考えると、力が入ってしまう。それよりも、そういった努力は大事だが、いづれにしても最終的には出来るもの。だから、「いつかどうにかなる」という考えで力を抜くことも大切なのかもしれない。

上の二つは、恐らく仕事について、あるいは新しいことを学んだりするときにも当てはまるのではないか?だからこそ、カラダを動かしたり、感性みたいなものは大事なんだということを再認識させてくれるように感じる。

これからも、カラダと対話しながらいろいろな発見を楽しみたい。