2014.12.24 【R#51】Phase II(32)〜Mid term paperと高山病〜南米の旅の途中で宿題を終える 久々にロルフィングについて書きたいと思う。 ロルフィングのPhase IIトレーニングを終了してから約4週間。Phase IIIのトレーニングが行われるのがミュンヘンで2015年2月2日。Phase …
2014.12.04 【R#50】ERA Mentoring Session(2)〜英国での体験(2)〜Alan Richardson ヨーロッパのトレーニングではPhase IIとPhase IIIとの間(2014年11月27日〜2015年2月2日の間)にメンタリング(Mentoring、Mentorは指導者の意味)と呼ばれるセッシ…
2014.12.03 【R#49】ERA Mentoring Session(1)〜英国での体験(1)〜Keith Graham ヨーロッパのトレーニングではPhase IIとPhase IIIとの間(2014年11月27日〜2015年2月2日の間)にメンタリング(Mentoring、Mentorは指導者の意味)と呼ばれるセッシ…
2014.11.30 【R#48】Phase II(31)〜クロージングと修了式 Phase IIトレーニングの最終日(2014年11月26日)。最終面談が終わった後(【RolfingコラムVol.45】Training Phase II〜最終面談にまとめた)、クロージング(修了式…
2014.11.29 【R#47】Phase II(30)〜最終面談 生徒同士による10回セッション、2人のクライアント・セッションも無事おわり(「【RolfingコラムVol.44】Training Phase II〜クライアント・セッション」参照)、2014年11月…
2014.11.28 【R#46】Phase II(29)〜クライアント・セッション 生徒同士によるロルフィングセッションも無事10回が終わり、いよいよ外部からクライアントを呼ぶトレーニングが始まった。生徒8人に対して、それぞれ2人ずつクライアントを担当。 生徒は2人1組で午前と午後…
2014.11.23 【R#45】身体と心(3)〜Tonic Function(2) アイダ・ロルフ氏がロルフィングの10回シリーズを考えたときに科学的な理論というのがなく本人のヨガ、オステオパシー、アレキサンダーテクニック等の経験を元に作られた。ロルフィングに科学的に裏付けを行ったの…
2014.11.22 【R#44】身体と心(2)〜Tonic Function(1) アイダ・ロルフ氏がロルフィングの10回シリーズを考えたときに科学的な理論というのがなく本人のヨガ、オステオパシー、アレキサンダーテクニック等を元に作られた。ロルフィングに科学的に裏付けを行ったのがHu…
2014.11.21 【R#43】Phase II(28)〜セッション10:統合 いよいよ最終セッションの説明に入る。セッション10では身体の全体をみて施術を行っていく。セッション8、9、10で述べたように、10回のセッションを通じて学んだことを自分の生活に取り入れて、クライアント…
2014.11.20 【R#42】Phase II(27)〜セッション9:連動性 セッション8では、肩帯(肩甲骨〜鎖骨〜胸骨付近)と骨盤帯(恥骨、坐骨、腸骨付近)の2つのガードル(帯、英語でGirdle)へアプローチし、 お互いが連動して自由に動けるように調えていく。肩帯と骨盤帯は…