2014年6月24日

【W#7】なぜ今世界一周なのか?〜人と本との出会いを通じて

長期休暇を1年取得しようと考えた際、真っ先にしてみたかったのは、世界一周。

まずは、実践者が身近にいたというのが大きかった。知り合いの一人で会社をやめて実行に移していた人は、人生が激変。

「やりたいと思ったことが整理でき。仕事にも大きな影響が出た」

という体験談を聞いたというのが大きい。

そして、高城剛氏の著作の影響もある。

ご本人が世界各地で住んだ経験をもとに国外からみた世界について様々な情報を発信している。経済の成長がほぼ止まり、閉塞感漂う日本から一度飛び出し、新しい視点、新しい価値観を身につけることの大切さを旅の体験から述べた「モノを捨てよ、世界へ出よう」。

あるいは旅行の際、最低限持っていく荷物量はどれほどになるのか?を期間別に書いた「LIFE BACKPACKING」等。

私は1977年〜1984年の7年間、アメリカはロサンゼルスに住んでいたことがある。帰国後、日本の学校に適応するのに最初戸惑ったが、その後、海外に住むことなく30年の年月が流れている。

その間、海外へ行ってみたいという気持ちはあったのだが、縁がなかった。

海外志向だったいうのは仕事の見方にも現れているにも関わらずにもだ。例えば、研究を志したときも企業に就職したのも、

「やりたいと思うことをやる」

という志があったとはいえ、与えられた仕事を大切にしスキルアップする。

そして、海外で働けるように能力を磨くというのが大きな動機づけだった。直近の7年間、外資系の製薬会社の日本支社に勤めている間、海外勤務の希望は出していたがなかなか実現しなかった。もちろん、外資系ということもあり海外の人と仕事をする機会は増えたので、英語を使うことが多く、語学力を維持するのには役立った。やはり、縁というのは大きいのでしょうか?

そこに予想外のことが起こる。

2013年末にロルフィングというボディワークに出会ってしまったのだ(「出会い〜ヨガのポーズを深めるため、様々な方法を試す中で発見した」参照)。セッションを何回か受けて、身体に大きな影響を及ぼすこととなり、是非資格ごと、取ってみたいと強く思うようになった。

ただし、残念ながらロルフィングの資格は、国内では開催されていなく、海外(アメリカ、ドイツ、バリ)でしかとれない。だが、是非この資格は取りたい。仕事も目処がつきそうだから、取ろうと思えば長期休暇を取ることもできる。もしそうなら、

世界一周と資格勉強をセットにしてできないか?

と。

そこで、ロルフィングの資格勉強の準備とともに、昨年末から本格的に世界一周についての情報収集を始めた。例えば、下記のようなことがわかった。

1)世界一周堂という専門店があり、敷居が低くなっていること

2)世界一周旅行券というのがあること(スターアライアンス系やワンワールド系等のグループ券になっていること

3)会社を辞めた人で世界一周を終えた人は、だいたいが社会復帰を果たしていること

など。

世界一周の出発日は、2014年9月1日を予定にしている。

普段行ったことがない国に行きたいが、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南米、北米と全部回ることができるだろうか?また、海外へ旅立ち、世界中の人たちと出会うことでどういった変化が自分の中に生まれるのか?本当に楽しみである。