2014年9月14日

【W#20】LCC事情と地図〜セブ島にて

中国を離れ(2014年9月8日)次に向かった先はセブ島。東南アジアの旅の予定を立てるためのいわばゆっくりするための滞在。当初の目的である世界一周経験者の岡本琢磨氏に会うことが出来た。彼はCROSS x ROADという旅人のための英会話学校をセブで開いていて、友人の石川徳仁氏を介しての紹介だった。陸路で時間をかけて世界一周を行ったことや、東南アジアや南米の状況を聞けて非常に興味深かった。

10387254_10204459086545061_1876989702896603879_n

私自身、東南アジアの滞在目的は経済的な発展をこの目で確認すること。街を歩くことも大事にしたいと思う。世界一周にあたりいろいろなアドバイスをいただいたので、特に地図、交通手段(タクシー、バス、飛行機)について触れたいと思う。

旅が快適になる決め手は、インターネットの確保ということで、Prepaid SIMカードの入手。しかし、wifiもネットも繋がらない環境に置かれることもある。その場合でもアクセスができる地図が肝要となる。google mapsもそれなりに正確で、wifi環境下でダウンロードしておけば、iphoneをGPS代わりに使える。興味深いのは、ホテルを予約し、それをgmailで保存しておくと、日付とホテルの場所をgoogle mapsは指定してくれるところ。ホテルの位置は苦労するのだが、これがあれば凄くいい。

12009602_m

一方で、offlineの場合には、google mapsは使えないことがある。その場合、maps.me(mapswithmeという会社が販売、androidとapple双方に対応)というアプリを薦められた。offlineでもしっかりとロケーションが分かり、地図も分かりやすい。様々な国の地図を予めダウンロードしておけば、素早くロケーションがわかる。

例えば、今回セブ島ではタクシーの市場や乗り方に苦労し、だまされて金額も多めに取られたりした。タクシーはタクシー乗り場を探すこと、メーターのついた車に乗ること、そしてもう一つ地図でしっかりとGPSでフォローすることが大事だということが分かった。実は、セブでは騙されることが少なく警備員も配備されているため、心配がないが、maps.meはすごく役立った。

8871099_s

次に、東南アジアを旅するためには、どの交通機関を利用するか?その選択肢を考慮することが大事。現在、東南アジアではLCC(Low Cost Carrier、格安航空会社)が発達しており、Skyscannerで割安航空券を検索することが出来る。ただ、skyscannerの場合、全ての航空会社を網羅しているわけではない。例えば、AirAsiaはリストに入っていない。そのため、有効利用したいのがブログ。旅に出ている人の最新のブログは情報の宝庫。googleで検索すると、いろいろな情報がでてくる。今回、バンコク、シェムアリップ、ホーチミンと3カ国、3都市を廻る予定で手配を行ったが、ブログを通じて、airasia及びmalaysia airで1万円〜2万円台での飛行機の移動が出来ることが判明した(20キロの荷物をもっているため、この値段だが、7キロ以内であれば、5,000円台で移動可能)

10455125_10204467370832163_3195997170006528637_n

また、今回は深夜バスを使うことを控えたが(バスは苦手というのもある)、20ドルぐらいでバンコク→シェムリアップ、シェムリアップ→ホーチミンが可能とのこと。世界一周で節約を考えている人にはオススメの移動手段だ。バスには快適なベッドもついており、日本で想像するようなバスではないとのことだ。

宿泊については、expedia.co.jpbooking.comagoda.jp等がありそれぞれが有用だが、tripadvisor.jpは検索しやすく使いやすい。これらのHPをつかってホテルの手配を行ったが、旅の途中で行うことが出来て非常に便利。つくづくインターネットなしでは生きていけない世の中になってきたなぁ、と実感する。

旅は健康面が非常に大事。セブ島ではゆっくりと観光をしない時間を設けたが、世界一周を行い際には、時間を無駄にしないという考えよりも、無理をしないという考えが重要になってくると思う。東南アジアではみるところは沢山あるが、自制しつつ、先に進んでいきたい。