2014年10月2日

【W#35】トルコ(1)〜タクシーとホテル

2014年9月27日、東南アジアを離れ、ヨーロッパとアジアの境界上にあるトルコに向かった。塩野七生の「海と都の物語」や「コンスタンティノープルの陥落」を読んで以来イスタンブールに興味があって、トルコはいつか行ってみたい国だった。

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今回、中東情勢の状態が悪いことからトルコ行きが実現、アジア大陸とヨーロッパ大陸の境界上に位置するイスタンブールから旅はスタートした。

イスタンブールは、人口が約1,500万人でヨーロッパの中でも最も人口の大きな都市だ。アジア(アナトリア半島)とヨーロッパの両大陸にまたがっており、 アジアの最西端の都市ということも出来る。過去にローマ帝国、ビザンチン帝国やオスマン帝国の首都であり、様々な世界遺産が集まっている。

大陸をまたいでいることを象徴する2枚の写真を紹介する。アジア大陸(上)、ヨーロッパ大陸(下)を結ぶボスポラス橋の1枚目と、ヨーロッパ大陸側に入る際のWelcome to Europeの2枚目の写真だ。

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今回は、新たに入国する国。イスタンブールの市内観光の前にタクシーとホテルの2つで経験したことを書きたいと思う。

イスタンブール空港に到着し、タクシーを手配しホテルに向かうことに。残念なことに異国に来て毎回のことになるが、タクシーの事情がよくわからなかったせい か、値段の高い60ユーロ(約8,200円)のプライベートタクシーを拾ってタクシム地区へ向かった。後で知ったのだが、タクシム地区に向かうのに、一番 いいのがバス。Havataş Airport Busと いうバスを使うと、その1/10の値段の14トルコリラ(約660円)で済む。今回も、初期費用は高かったが、交通手段については必ず安い方法があるの で、南米に向かう際には、教訓にしたい。なお、カッパドキアと次のドイツへ向かう際には、空港への移動手段は全てバスを使う予定だ。

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タクシーでbooking.comで予約したホテルに到着したのだが、予約が直前でキャンセルされたという。今まで経験したことのないことを経験。午後8時 頃に到着したので立ち往生した。ホテルの人が、新しい別のホテルを手配してくるということで、結局最終的に滞在するホテルに到着したのが、午後10時半。 ホテルがbookingされないケースもあり、しっかりと確認する必要性を実感した。

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旅には予想の出来ないことが多く起きる。クレジッドカードを落とすことやタクシーから法外の値段を取られたりもその一部だと思う。旅には失敗がつきものであり、過去を引きず ることなく、それを将来の糧として未来へ向けばいい。これって、考えてみれば人生も同じだと思う。新しい国で新たな冒険をするときにリスクはつきもの。これからも、リスクを取ることは大事にし、慎重に対応するところは慎重に動きたいと思う。

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次にイスタンブール観光で最初にみたボスポラス海峡について触れる。