2015年2月8日

【W#110】世界一周から学ぶ(8)〜旅の荷物

2014年7月30日に旅を開始して以来、荷物をどれくらいにするのか?は最も気にしていたことだった(荷物の準備については【旅コラムVol.15】参照)。

下記の写真は旅を世界一周をスタートした段階での荷物。

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基本は

オレンジ色のバック:衣服(夏・冬両方に対応可能)を含めた荷物(総重量:13kg)

ヨガマット(総重量:3kg)

黒色のリュックサック:PC、一眼レフカメラ(総重量:9kg)

と必要に応じてお土産。

の合計で25kg以内に収めるように旅をしていた。世界一周を開始したのが、2014年9月1日。その前の1ヶ月はミュンヘンに3週間近く滞在してどれだけ荷物が必要なのか?について一度リハーサルを行ってから、荷物の量を総点検。吟味したうえで荷物を用意して5ヶ月近く旅に出た(下記の写真は3週間近くミュンヘンに滞在した際の荷物)。

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5ヶ月の世界一周を一度終えて、荷物について感じたことをメモ風にまとめてみる。

衣服について必要だったもの:

下着・ソックス9日分、長袖シャツ4枚、短袖シャツ4枚、フリース2枚、軽量ダウン1枚、ウィンドブレーカー1枚(夏対応、上・下)、ジーンズとスボン合計で3枚、室内用スボン2枚、運動着2セット、サングラス

→旅中の天気は予想するのが難しい。特に寒暖差が激しいところでは、何枚か重ねて着ることで対応するのがベストだった。サングラスはアジアや南米、米国での旅中では必須。

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旅について必要だったもの:

パスポート、e-ticket、日本円・米ドル・ユーロ、旅行保険、各国対応のプラグ(電源切り替え)、他(保湿剤、胃薬、風邪薬等)

→日本円は意外と役立たず(アジア以外は交換レートが非常に悪い)。ヨーロッパ。南米は乾燥している場合が多いので、保湿剤が必須。またフライトが飛ばない可能性もあるので、フレキシブルに動く必要がある。

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電化製品で必要だったもの:

Mac Book Pro 15、iPadMini、iPhone5S(SIMロックをはすしたもの)、Nikon 800E、予備のSDカード(32GB)、充電用電池一式(カメラ、PC、携帯、各国への切り替え用の電源プラグ)

→Tablet(iPad、iPhone)は、地図、情報や電子化した本にアクセスするのに重宝した。ブログ更新を考えるとPCの持参は必須。また各国への切り替え用の電源プラグはApple社のWorld Travel Adaptor Kitは場所をとらず使いやすかった。

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ヨガマット:ヨガを定期的に練習するため

旅の荷物に何が必要なのかというのは、旅の目的を考えた上で

  1. 自分の荷物の中で何が余計なのか?
  2. 荷物をどうそぎ落とすることができるのか?

を考えることだと思う。

目的を考えると、荷物の大部分は必要ないものであることに気づく。また、それによって荷物が自分の部屋を占めることを避けることもでき、自分自身でいろいろと振り返ることもできる。

これからもこの視点を大事に荷物は最小限にしたい。