2015年3月21日

【W#118】ベルギー(1)〜ブリュッセル

ロルフィング・トレーニングの最終週前の週末。ベルギーへ旅することにした。旅はだいぶ慣れてきたが、今回ミュンヘンから電車(DB Bahn)でミュンヘン国際空港に向かう際に、空港行きの電車が突然行き先が変更となるアクシデント。別の電車に乗り換えるために大幅に遅れることのなる。おまけに車内でミュンヘンで初のチケット・チェック。最近チケット・チェックの強化が行われているということをロルフィングの同僚から聞いていたが、平日の通勤時間帯にチェックが行われているとは驚きだった。

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いろいろな初体験をしつつ、空港にはなんと搭乗45分前(午前9時10分発に対して午前8時25分到着)に到着した。

そこで待っていたのはチェックインの際のSTANDBYの案内。ベルギーの直行便よりもコペンハーゲン経由のチケットの方が安かったので、SASを利用。まさかストか!と思ったのだが、後で受付案内で確認したところ席は確保できた。

ヨーロッパのシェンゲン協定国内の旅は実質国内旅と考えていいのだが、これほど直前に到着したのには正直焦った。まぁ、無事搭乗できたのでなによりだった。

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さて、コペンハーゲンを経由してブリュッセル空港に到着したのは昼頃。空港内の広告を見るとほとんどが英語。

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標識を見ると英語以外にオランダ語、ドイツ語、フランス語が併記されており、国際色が豊かな場所に来た印象を受ける。

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ブリュッセルは、実質EU(European Union)の首都。EUの政府としての機能がこの街に集中しており、116万人の人口を有する。

フランス語とオランダ語の2ヶ国語が公式言語のため、街中2言語の表記が義務付けられているそうだ。今回参加している私のトレーニングの同僚はちなみにオランダ語(正確にはフラマン語)を母国語にしている。彼から話を聞くと、オランダ語圏の人は英語を完璧に話すことができるが、フランス語圏の人は英語をなかなか理解できないという。ちなみに、同僚はフランス語は理解できるが、英語の方が断然できるといっていた。

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空港からブリュッセル中央駅へは20分以内(8.5ユーロ)。また、ブリュッセルから主要なベルギーの都市までは電車で1時間以内という近距離。今回訪れる予定のゲントとブリュージュも近いので行きやすい。

ブリュッセルには、欧州委員会の本部があり、約30,000人の職員を有す巨大な機構になっている。またNATOの本部もここにある。

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街並みをみるとパリに似ているところがあり、実際、小パリとも呼ばれることもあるらしい。

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また、今回は時間の関係上見ることができなかったが、美術館も幾つかあり、北方のルネサンス時代を支えた画家の作品も収納しているとのこと。今回は主に、町の外観をみることを目的にサンカントネール門(下記の写真)や王宮、ヘイゼル公園をバスで周ることができた。

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ブリュッセルで簡単な市内観光を行ったのちに、ゲントへ電車で移動(所要時間は約1時間)。移動中、オランダ語のため理解できず、おまけにGent-Dampoort駅を乗り過ごしてしまった。親切な駅員に助けられ、チケットを追加で発行。遠回りして無事到着することができた(ちなみにブリュッセルからゲントまで8.5ユーロと安い)。

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夜も遅かったせいか、タクシーを呼びホテルに到着した(タクシー代も8.5ユーロ)。明日(2015年3月21日)、ゲントの街並みを見る予定だ。