2015年7月9日

【E#38】個人名刺をどのようにして作るのか?

私が、プライベートの名刺を作るようになったのは、2010年7月。人との出会いが加速的に増えた頃だった。会社の名刺にはプライベートのメールアドレス、携帯番号、自分のブログのURLやTwitterのアカウントが書いていない。そのため、新たに作ったほうがいいのではないかということが動機だった。

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どのように作ったのかについては、「自分の名刺を作ってみて(1)」を参考にしていただきたが、当時の学んでいた書道にちなんで表の面は、私の好きな「道」という文字を石川徳仁先生に書いていただき、裏は自分が関心を持っている事柄を、茶人、戦国武将、そして国会議員などが使うサインとして有名な「花押」を入れた。当時、石川先生に自分独自の「花押」を作成していただいたためだ。

「花押」を中心してマインドマップで表現した。参考に、現在このブログも同じように花押を自分のシンボルとして使っている。

びっくりしたのが、200部を刷ったにもかかわらず、6ヶ月ほどで全て配布してしまったこと。その後の私のプライベートの名刺の変遷を見ると(「自分の名刺を作ってみて(2)」参照」

2011年2月版

2011年7月版(左)、2012年2月版(右)

と4回ほど改訂している。

参考に「心」は自分で書いた字だ。「心」を動かされる体験を多くする必要性を日々感じていたことと、この段階で書道に慣れてきて自分で表現したかったというのもある。

2012年の「心」以降、仕事が忙しくなってしまったため新しくプライベートの名刺は作成していなかったが、今回ロルフィングの開業に伴い、新たに作成することにした。

最初は、シンプルにマインドマップを表現するということを考えたのだが、いざ始めてみると自分の関心事を簡単に絞り込むというのが難しいということがよくわかった。そこで、その断捨離作業は次回以降に持ち越しとして、今回は現状に少し改訂を加えた形にした。

現在、下記のものを用意して印刷をかけている最中だ(左が表面、右が裏面)。

表面ura2

ロルフィングの屋号が決まっていないので、それが決まり次第名刺が変わる可能性がある。名刺というのは、自分の一番最初の窓口になってくれるもの。自分の名刺が勝手に語ってくれるので、自己紹介が不要になる。

プライベートの名刺を見ると、自分が当時どのような考えを持っているのかを振り返ることもできる。また関心事がなんであれ、どのような形で今の仕事に行き着いたのかも。

仕事や名刺を含め今後どのように変化するのか楽しみだ。