2016年1月14日

【E#66】体験記の雛形作成

ロルフィング・セッションを提供するようになってから半年が過ぎ、10回セッションを終えた人が通算8人となった。一部の方から体験記をシェアしていただくことができた。興味がありましたら、下記のリンクを是非ご参照ください。

【Rolfing体験談Vol.4】20代・男性・AS様(会社員)

【Rolfing体験談Vol.3】30代・女性・KH様(会社員)

【Rolfing体験談Vol.2】30代・女性・RO様(会社員)

【Rolfing体験談Vol.1】30代・男性・TA様(ボディワーカー)

ロルフィング・セッションではいくら口で説明しても、体験された方の話をシェアしていただくのがやはり一番。

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そうはいうものの、

当初、

「どのように体験記を語っていただいたらいいのか?」

わからないまま、体験記を書いて欲しいと10回を終えた人たちに依頼していた。

ようやく、自分の中でこういったことを聞いたらいいんだ、と雛形のようなものができたのは年末。

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現在、可能な限り、下記の5つの質問を伺うようにしている。

1:ロルフィングを受ける前に感じていた問題点(例、肩こり、腰痛)は何でしょうか?

2:ロルフィングの10回セッションを受けた後、解決できた点(気がついた点)は何でしょうか?

3:ロルフィングの施術を紹介したいと思う人はどんな方ですか?

4:ロルフィングに対して興味を持っている人に一言

5:上記のコメントをホームページ・ブログで使用してもよろしいでしょうか?(はい・いいえ)

製薬会社の時代、マーケティング本部に所属。似たような効果・効能を持つ競合に対して、自社製品の売上高(又は同効果・効能内の市場シェアを上げる)ため、薬の長所を伝えるためのメッセージを決めて(→そのために医師へ市場調査を行う)、マーケティング本部内で作成した資材をMRに利用していただく形を取っていた(→参考に資材も医師へ市場調査することがある)。

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興味深かったのは、メッセージを決めて行く際に、患者を一人特定。そこからどのようにして病院へ行き医師から検査、診断を受け、治療へと結びつくのか?1日の会議を通じて、シミュレーションを行うことだ。このことを通じて、どういった年代や属性(30代?女性?働いている?)なのか?を含め決めていく。それがメッセージやビジュアルという形で現れる。

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ここで大切なのは、どういった患者が自社の薬に対して適しているのか?そして、その薬を使うことでどういった課題が解決されていくのか?だ。

だ。なぜならば、沢山ある薬の中で、どれを選んだらいいのか?医師が一番知りたいからだ。

そのため資材を作成する際、現状の医療でどういった問題点・課題点があり(ここで統計を使うことが多い)、それに対して解決策として自社の薬はどのように役立つか、どういった患者に対して有用なのか?という手順で作られる。

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この方法を踏襲し、雛形ができた。

これから先、何人かの体験記をシェアする機会が出てくると思うが、より良いものを目指して、今後とも改善していきたいと思っている。

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