2016年9月12日

【E#113】自分軸を整えるセミナー:2回目〜自分軸とストーリー

2016年9月10日(土)、午後5時〜午後9時。記念すべき第2回目の「自分軸を整えるセミナー」を開催した(合計で6回、3ヶ月間にわたって行なう予定)。申し込みを行った7名のうち5名が参加。

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最後に残った方との話を含め、最終的に午後11時半までセミナーを開催した。

今回のテーマは「自分軸の確立」と「ストーリー」について。

前回は

1)自分軸というのは何か?〜責任や役割について

2)マインドフルネスについて〜願望を実現するために

3)決断力を養う〜行動すること

の3つのテーマを中心に、自分で動く=行動することがなぜ大事なのか?足かせ=心のブレーキがなぜあるのか?を中心に考えて、行動を促す=決断し動くことの意義について話した(「自分軸を整えるセミナー:1回目〜開催までの経緯とテーマ」参照)。

その後、Facebookのクローズド(非公開)の場で、報告を習慣化するようにして、フォロー。人間の無意識のレベルでは成果報告は小さいことも大きいことも区別できないこと、無意識は否定形を意識でないことなどをセミナーで説明していたが、それを体感しないと理解できないと感じていた。そのことから、8月21日(日)から9月10日(土)までにFacebookで報告していただいた際に、このことをリマインドしつつ、フォローをしていった。

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売れる仕組み実践会の宮城さんのセミナーで自分が体感したことは、大小関係なく、報告数が多ければ多いほど、セルフ・イメージ(自分がどう自分を見るのか?)が上がる(つまり、自信を持てるようになる)ようになる。これを是非とも、参加者には感じていただきたいと思っている。

さて、2回目は、

前回の復習から。

前回マインドフルネスについてもお伝えしたが、それの実践した感想をシェアいただいたが、「いま・ここ」と「観察すること」の大切であることは、2回目でも重視。

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例えば、感情は、それ自体ニュートラル(中立)であること。自分で色づけを行うことで、怒り、喜び、悲しみに変わっていくこと、出来事についても、自分で脚色することで、いい出来事、悪い出来事に分けることができる、こと等にも応用できる。

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マインドフルネスについては、食器洗い、掃除、通勤、相手と話しているときなど、いろいろな場面で実践が可能。それも理解が進んでいるように感じた。

さて、自分軸の確立。

自分軸を確立するためには、自己開示が重要だということを伝えた。自己開示とは、今まで経験したことを言語化することだが、思考を思考のままにしておくと、心の中でぐるぐると回り疲れてしまう。それを言語化することで思考が感情とともに出てくる。

びっくりしたのは、自己開示をお伝えする前のFacebookのクローズドの集まり内で、2名自己開示したこと。

良かった点として、必ずしもいい経験だけではないので、重くなりがちだが、書く側もすぐに書くことができたのみならず、聞く側もそれほど重荷を感じず受け止めることができたということを参加者が体感できたこと。

他の人たちも是非とも、自己開示していただきたので、その心のブレーキが外れそうで、今後が楽しみになってきた。

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なぜ、自己開示が大事かというと、その後、未来像を描く際に、未来の自分を決めてから今を見つめる際に、感情の起伏が起きること、シナリオ通りに進むとは限らないこと、コントロールできることとコントロールできないことがあること、等、過去から現在にかけて経験を言語化(=自己開示によって)できているので、冷静に見ることができるということだ。

そして、自分の軸がぶれたとしても、タロットカードや過去に生きていた自分、他人のシナリオなどを参考にすれば、なんとか乗り越えることもできるようになるのだ。

その他に

タロットカードを使って感情の起伏管理をすること、イチロー選手、本田圭佑選手や芸能人が、未来像についてどう考えているのか?といった観点から、見ることや、幸福、夢の定義など、今回も盛りだくさんの内容を含めて紹介。

あっという間の4時間が経過していった。

最後に残った人との間で、複数によるコンサルも開催。ご満足いただける内容でホッとした。

次回はいよいよ、自分軸を明確にした上でのビジネス・モデルの話。ビジネスで知るべき基礎的な内容を含め、私が過去に学んだビジネスの知見やキャリアの形成法などについて述べていきたい。

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