2016年10月25日

【E#124】自分軸とは?〜長く続けること+自分の言葉にすること

個人事業主として活動を開始してから1年4ヶ月が過ぎた。無事年末(2016年12月)を越えることができそうで2017年の計画を立てている最中だ(「1年4ヶ月を過ぎて〜2017年度の計画」)。

個人事業主になると会社員とは違った目線で見ることができる。

具体的にいえば、

「他の個人事業主はどのような活動をしているのか?」

「同じような志を持った人たちをどのように応援していくのか?」

等。

goal のコピー

私が考える個人事業主は、

「経済的に自立を果たしている人たち」

を指す。そのために、長く活動を続けるようなビジネス・モデルが必要であり、お金を受け取るという意識が大事になると思う。

自分軸というセミナーを開始したのは、そういう人たちにお金を含め、どのように自分で物事を判断してくのか?を知っていただくためが大きな理由だった(「自分軸を整えるセミナー:1回目〜開催までの経緯とテーマ」参照)。

34854450_m

ただ、

「自分軸って何?」

という質問もあったので、本コラムでは自分軸という意味を考えてみたい。

私も過去にそうだったが、

「世に認められるために何をしたらいいのか?」

という観点で、仕事に臨んでいた。

活動が個人単位になり、様々なセミナーに参加するようになってから(例えば、「売れる仕組み実践会〜成果のまとめ+初級から中級へ」参照)

10290928_m

「世に出してそれを認められること」

といった場合に、

「世の中って誰?」

「認められるというのは、どういった基準?テレビに出ること?賞を取ったこと?有名になることか?」

結局は、この世に認められるといっている時点で、他人からの評価=他人の軸が入ってきてしまうことに気づいた。

iStock_000001957113XSmall

他人の軸が入るということは、比較を伴うということ。もちろん、誰かを打ち負かすという気持ちで、モティベーションを高めるというのは大事ですが、必ず勝負事には負けがある。そのため、疲弊する可能性が高い。

私は、

「自分の好きなことをすること、極めること」

を仕事にした時点で、

「世に認められないこと」「多くの人に嫌われる」

覚悟するようになった。

2013-02-24 15.09.14

なぜならば、大半の人は「好きなことをしていない」ので、「好きなこと」をしている人に対して、無視するか、嫌うか、嫉妬する可能性もあるから。そして、新しく取り組む際、保守的な人からの反発もある。さらに、認めたくないという自由もその人にあるからだ。

世に貢献するという他人の評価に目を向けてしまうと、目に見えないものに焦点を合わせるので、自分が苦しくなる。

自分軸を定めるというのは、幸せの評価軸を自分で決めること。すなわち、「他人の評価」=「コントロールできないこと」に左右されないことだ。

iStock_000015648022Small

例えば、

「どのような状態だったら、じぶんが達成したと思うのか?」

「世に貢献していると、自分で感じているのはどういう時か」

を自分で決めるということ。

私の場合には、

「自分で物事を判断できなかった人が、判断できるようになった」

「自分のセルフイメージが低かった人が、高まる方法を理解して、実践できるようになった」

といったことがロルフィングのセッションで起きれば「達成した」=「成功」となる。

このように幸福を自分の言葉で語れるようになれば、数字に追われるということもなくなるし、疲弊する自分に早く気づけるようになる。

どういったお客さんにお越しいただきたいのか、も明確にする必要もあるし、発信する内容も明確になる。

2017年1月から自分軸セミナーも1期が始まる(現在参加者を募集中)。自分軸をどのように伝え、ビジネスにつなげていくのか?を引き続き伝えるようにしていきたい。

12064459_10203789019205021_1051048786_n