2016年12月8日

【E#136】事業計画講座:「目標達成ではなく幸せ達成へ」に参加して

2016年12月6日と7日の2日間。晴海グランドホテルで宮城真吾さん(以下宮城さん)主宰の「売れる仕組み実践会」の「事業計画講座〜目標ではなく幸せ達成へ」に参加してきた。

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来年度(2017年)の事業計画と集中強化のための合宿が行われた。同講座は、前回9月25日、26日に池尻大橋の大橋会館で行われたので、今回で2期目となる。

参加者は20名近く。ホテルの一室で、宮城さんから配布された資料の雛形に沿って、ペンで一枚一枚を書き込むことで進んでいった。

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本年の振り返りについては、2016年12月4日に仲間4人と行ったので、2016年度についてはすっきりした状態で来年度の事業計画に臨めそうだ。

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本事業計画の特徴は、1日目が目的設定、2日目が目標設定に置かれているところ。

宮城さんの言葉で定義すれば、

目的=ゴール(どこに向かいたいのか?)

目標=ルート(どのような手段で実現したいのか?)

であり、目的は感情で、目標は数字で考えるとより明確になる。私も社会人経験を積んでわかったことは、

いくら数字の目標を決めても、

「数字に追われるような人生」

という考えを持ってしまうと、成果がノルマとなり、人生が受動的になっていく。そうすると、

「自分でこうしなければならない」

という相手=数字によってコントロールされる人生になってしまう。

goal のコピー

そのために目標設定する前に、目的設定が大切となる。

人生の目的=幸せになるということ。

そのためにも幸せというものを自分で言語化することが必要となる。

ただし、幸せの定義は未来と自分にフォーカスを合わせ、自分と向き合うことで、それが可能になる。

幸せという言葉自体は漠然としているが、

例を挙げると、

1)自分がどのように生活したいのか?

2)自分はどういう仲間と一緒に行きたいのか?

3)自分でどういう人生を作って行きたいのか?

等。

要は、

「自分が幸せになりたいと思う状態が長く続けるような環境や状態というのは何か?」

を問うこと。自分の言葉で表現することだ。宮城さんの初級講座・中級講座への参加を通じて、徐々にそれが見えてきたと思うが、今回の合宿でより明確になった。

毎回、ゼロベースで考えることから、新たな発見があるのだが、今回はデュアル・ライフ(東京+自然に囲まれた場所の交互の拠点を持つこと)、クリエイティビティを大事にすること、組織を作ること、などの幸福観が出てきた。

これをベースに、目標の数字を作り、幸せで定義した人や環境や状況を巻き込んで、実現するためにどうしたらいいのか?を考えていく。

意外だったのは、目標のところで、数字のところをもう少し厳密に考える必要性があったこと。

もちろん、ビジネスの数字が明確なのだが、どのように成果を追うのか?

例えば、

成果率、KPI(成果をどのような数字で追うのか)、どのようなリソースを使うのか?業務形態は?何日休むのか?毎月計画を見直す時期は?

等、細かく見ていくところをもう少し年末年始までに作成する必要性があることに気づくことができた。

適切な問いを発することで、今答えられなくても、その問いに対するアンテナが立つことで、いずれ答えが出るという。

幸せについても最初は、どのように考えたらいいのか?全くわからなかったが、言語化がある程度できるようなってきたと思う。

数字も今後、しつこく見直すことでより明確になり、自分でビジネスをある程度、余裕を持ってコントロールできるのではないかと期待できる。

2日間、事業計画を作ったが、あくまでの出発点。来年にかけて、じっくりと磨きをかけて、いい一年が送れるよう、邁進して行きたい。

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