2016年12月20日

【E#137】売れる仕組み実践会〜中級講座パートB(3):ぶれない自分軸を確立する〜究極の自立力

2016年12月14日(水)。11月9日から始まった「売れる仕組み実践会」の中級講座のパートB。3回目が開催された。

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残念なことに、私はロルフィング・トレーニングのためにドイツへ出張。中級講座参加してから初の欠席となったが、終了後に動画が公開されるので、動画を見て内容は把握することができる。

もちろん、ライブで学ぶに勝ることがないが、パワーポイント、動画が後で配信されるので、それだけでも学習効果はある。

今回は、動画で学んだことを中心にどのような気づきがあったのか?紹介したい。

今回のセミナーのタイトルは

「ぶれない自分軸を確立する〜究極の自立力」

過去の2回で、条件付き自信と無条件付き自信、自由とは何か?という考えを紹介した。どのようにこの2つは繋がっているのか?疑問だったのが、3回目でようやくその理由がわかった。

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それに触れる前に、自己肯定感・自己否定感、自己受容感について考えてみたい。以前本コラムで触れたが、

私自身、

自己肯定は、「できもしないのに「わたしはできる」「わたしは強い」と、自らの自己暗示をかけること」

自己受容は、「仮にできなかったとしたら、その「できない自分」をありのままに受け入れ、できるようになるべく、前に進むこと」

という捉え方をしていた(「身体と心(9)〜棚卸し・断捨離〜モノ・仕事・身体」参照)。そして、自己受容というのはありのまま受け入れること。ただ、ありのままに受け入れるって、どのようにして可能なのか?具体的な行動に結びつけるのはどうしたらいいのか?判然しなかった。

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今回、宮城さんの話を聞いていて、興味深かったのは、自己肯定感というのは承認欲求に近いということ。欲求の一つということは、人間の基本的欲求の一つであるということ。宮城さんはこれを

「自動的に生まれるので、絶えず満たし続ける必要がある」

と見ているところが興味深かった。

つまり、自己受容するためには、意識的にジャッジ(自分の判断)を入れずに(判断を入れるから、自己肯定、自己否定が入る)、ただ受け止めること。

そのためにも

「自分では変えられない部分」に注目するのではなく、「自分で変えられるもの」に注目。その上で、「自分で変えられる」部分を自分の責任でなんとかするということが自己受容になる。

自己受容で注目すべき二つの考え方として、責任と相手目線がある。責任というのは英語では、2つの意味(AccountabilityとResponsibility)がある。

1つ目の意味は役割を果たす(Responsibility)、2つ目の意味は結果に対して罰せられること(Accountability)。

日本語だと責任は罰せられるという意味に捉えられるが、それを役割を果たすという意味に変えて解釈することで、自己受容の意味が変わってくる。自分でストーリーを作って、自分の責任のもと、人生を進めていけるから。

自動的に他人軸に切り替わる(欲求によって自然に発生するものとして捉えたことを前に触れた)自分をどのようにして自分軸に切り替えるのか?を意識的に行いつつも、次に自分目線と相手目線に意識を向けることも大事。そのためには、主体的に生きた上で、どのようにして具体的に相手を思い描くことができるか?という発想に結びつく。

今まで、ここまで明確に自己受容について説明したセミナーはなかったので、3回目にして初めて、パートA、パートBを通して、なぜ自分に中級講座が必要なのかわかったような気がする。

結局、自立というのは、自分軸、相手目線を持つこと。意識的に行うことでそれが可能となる。

他にも色々なことを宮城さんのセミナーでは紹介していたが、自分が自分軸セミナーで伝えたい内容とかぶるところもあるので、どこかのタイミングで、自分のセミナーにも取り入れたいと考えている。

それにしてもパートBの内容は衝撃的。宮城さんと2016年の1月に出会って以来、初級と中級講座と受講したが、自分の中でようやく、なぜ自分が中級講座を受講しているのか?なぜ、宮城さんと出会ったのか?理解できた。

パートBの内容も残りあと3回。次回は帰国した翌々日の2016年12月22日(木)に開催予定だ。

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