2016年12月20日

【W#169】フランクフルト(4)〜オートバーン+ドイツの現状

2016年12月19日(月)。Supervision Workshopの全日程を終えた後に、当初予定してた電車移動を変更。友人と共に友人の車で、ミュンヘンからフランクフルトへ移動。フランクフルト国際空港のそばにあるホテルに到着。

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翌日(12月20日)の午前11時30分。羽田空港への直行便で帰国の途についた。

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知り合った友人は、Phase I/II/IIIのすべてのトレーニングで一緒で、ミュンヘンに在住。時々フランクフルトで仕事があるらしく、今回タイミングよく、フランクフルトの近くにあるWiesbadenへいく用事があるので、一緒に車に乗せていただくことができた。

ミュンヘンからフランクフルトまで400km近く。約4時間かかったが、ドイツのことを色々な角度で現地在住の人(Microsoftに10年近く勤めた経験があり、数字にも明るい)からお話を聞くことができて車の中で有意義な時間を過ごすことができた。

1)なぜ、ドイツのスーパーがどの都市であっても安い値段で商品を提供できるのか?実は、商品を入荷してから支払いまである程度の期間(例えば3ヶ月)があることから、スーパーに有利な形になっている(その資金を使って資産運用するようにして)。

2)日本の福島による事故から原子力からどのように変化しているのか?風力発電とともに、地熱発電が注目されているという。

3)ヨガ、ピラティスやロルフィングのドイツでの現状。ロルフィングのセッション費用は地域によって異なることや、身体への意識が高さは日本と同じように高い。

4)移民が殺到しているので、ドイツ語教師が不足している現状があること。そうはいうものの、イタリア、トルコから移民を第二次世界大戦後に受け入れたという過去があるので、思ったよりも心配している印象がなかった。

5)ドイツのオートバーンは、現在は無料。今後低価格とはいえ料金を有料化するそうだ。外国人の利用が多いための処置で、当初はEUから反対したため、交渉の末低下価格になったそうだ。参考に、オーストリア、スイス、フランスなどは有料。北欧諸国は無料とのこと。オーストリアやスイスは年間費を支払い、車の正面にシールを貼る(日本における車検のシールのようなもの)ことで、そのまま道路を使用できるらしい。

6)ミュンヘンはMicrosoftを始めとする様々なITの企業があり、経済的にはドイツの中でも発展している方だと。ミュンヘンの家賃は高い理由が一つわかったような気がする。

等。約10年ぶりの速度無制限のオートバーンを体感しながらの4時間だった。意外だったのは、オートバーンでの速度制限区間が多かったこと。参考に、天気が雨時々霧であったため、最大時速が160km/hでの走行だった。

フランクフルトの国際空港近辺のホテルに到着後、宿泊。翌日(12月20日)、フランクフルト国際空港から羽田空港への帰国の途についた。運がいいことに、チェックイン時に受付の人から、ビジネスクラスのアップグレードについての提案が。安価だったので、搭乗券を変更。快適な11時間の旅を過ごすことができた。

フランクフルト滞在した3日間は、初めて自分軸セミナーを海外で開催。今回は0期だったので、2017年に外国人向けにできると面白いと思う。果たして、来年どういう形になるのか?本業のロルフィングと自分軸セミナーを発展しつつ、シナジー効果が生まれればと考えている。

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