2017年1月24日

【E#147】売れる仕組み実践会〜中級講座パートB(5):成果をあげるというのは時間がかかるということ

2017年1月18日(水)、売れる仕組み実践会の中級講座の最終日を迎え、無事修了した。

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5回と6回目の私の位置付けは、中級講座Bの1〜4回目及び初級講座で学んだ内容の復習という印象が強く、

「自分軸をどのように言語化するのか?」

といった点で、見直すいい機会となった。

6回目は、パートナーシップを取り上げた。意図はよくわかったのだが、改めて、男女関係を含めた人間関係を一般化するのは非常に難しいということを実感した。

自分自身が講座を提供する際には、

「あえて相手を決めつけず、相手の問題はどこにあるのか?」

を理解した上で、

「相手に答えがあるということを導くこと」

が重要だ、ということを宮城さんのセミナー受けることで改めて気づかされた。

初級講座から中級講座にかけての9ヶ月間。

「約70万円近く投資をしてみてそれに見合ったものになったのか?」

費用対効果を考えると、初級講座の方は元が取れたと感じている。

自分の中で知りたかった、単価の上げ方、バックエンドセミナーの作り方、マインドブロックの外し方等のスキルセットが身についたからだ。そして、自分でも売上高が上がることで、成果も上がった。

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中級講座というのは、宮城さんが認めているように、まだ発展途上。

個人的には、

中級講座Aの5、6回目

中級講座Bの1〜4回目

が素晴らしく、もしこのような構成で受講していたら、満足度の高いものになったと思う。宮城さんは、上級講座も提供することになるとおっしゃっていたが、上記の内容にワークを加えたものがあると、いいサービスが提供できるというのが私の率直な感想だ。

一方で(正直に書くが)、私が宮城さんのバックエンドに紹介した人たちが成果を上げていない人もいることが非常に気がかりだった。宮城さんのセミナーを否定するというわけではなく、その理由を知るということは、自分のバックエンド・セミナーを設計する上でもヒントになりそうだから、その点について書きたい。

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個人事業主として成果を上げるためには、ご本人が積み重ねてきた人生の年数と悩みがあり、どれだけ自分と向き合ってきたのか?がそのまま活動に反映するので、それを加味する必要がある。

私が宮城さんのセミナーの期間中に0期の自分軸セミナーを開催。それと合わせて学んだことは、以下の3つにはそれ相応に時間がかかるということ。

1)参加者との間で信頼関係を築くまでの時間。

2)信頼関係が築かれたとしても、知識が腑に落ちるまでの時間。

3)自己開示ができるようになるまでの準備時間。

私も本当の意味で自己開示ができるようになるまで、5年の空白期間があったからこそできた(「謎の空白期間をどう過ごすか〜回り道と人生」参照)。

そのことから、人には様々なペースがあり、即効性の解決策というのは、必ずしも万人に当てはまるとは限らない。やはり時間をかけるところには時間をかけた方がいいというのが正直な感想だ。

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例えば、私はアシュタンガ・ヴィンヤーサ・ヨガを10年近く練習している。一つ一つのヨガのポーズの順番が決まっており、ポーズができたら次のポーズが与えられ、どんどん難関になっていく。興味深いのは、

「はっきりいってこれって無理だ!」

と思っていても、少しずつ身体が開かれていき、やがてできるようになる。超難関と言われるカポターサナは、初めて踵がつくまで2年以上、週4〜5回練習してだ。

身体に準備ができると、ポーズができるようになるということを私のヨガの先生のタリックから教わったこと。そこの意識が、成果をあげるか否かの鍵になる。

もちろん、効率良い方法は私の中で身につけたし、それを人に伝えることはできると思うが、それが本当に相手に当てはまるのか?相手に選択権がある以上、相手をコントロールするための手段として考えるのではなく、相手を見守り、待つという姿勢というのは大事だ。

宮城さんのセミナーは素晴らしいもので、このような気づきを与えてくれたのは、彼のセミナーに参加したから。改めて感謝するのと同時に、今年は、それを元に、どのようにして自分の色を出したサービスを提供できるか、是非ともこの一年間模索していきたい。

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