2017年8月4日

【E#161】「宇宙にゆだねて人生を楽しもう」〜コラボイベントを開催して

2017年8月3日(木)。〜心が輝くカウンセリング〜お話し処・ゆるり庵の代表/臨床心理士・渡辺まりあさん(以下まりあさん)を招きイベントを開催。

参加者数はZEROを2年前にオープンしてからイベントとしては、過去最高の20人。椅子を人数分用意することができなかったので、フローリングの床に座った形になった。

まりあさんとの出会いは、1年半前(2015年11月のご本人が主宰する「真心の仕事人」の講演会で登壇した柿澤一氏さんを通じてだった(「「真心の仕事人」講演会Vol.2〜世界に愛されるコツへの参加を通じて」参照)。

以降、まりあさんのサロンにてカウンセリングを受けたり、一緒にコラボで講座を開いたり(「「人の話の聴き方」講座(3回目)〜外部講師を招いて開催した」参照)、多岐にわたりお世話になっている。

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以前より、まりあさんが職業とする臨床心理士というのはどういった仕事であり、どのようにして現在のカウンセリングの手法にたどり着いたのか?まりあさんの自分史を含め、語って欲しいと、リクエストを出していた。

引っ越ししてから、新しい取り組みとして外部講師を招いて新たなことを学びたいという気持ちがあり、そのタイミングで今回、まりあさんから快諾をいただき、実現することになった(「外部演者を招いたセミナーを開催:どのようにしてセミナーを形にするのか?」参照)。

2017年7月13日、まりあさんと1時間にわたって打ち合わせを行った。その結果、スライドでプレゼンテーションするよりも、対談という形で行い、下記の6つのテーマに分けて話すことを決めた。

1)「ありがとう」の祈りと「宇宙」にゆだねる人生の始まり

2)JICA(国際協力機構)への就職と臨床心理士を志すきっかけについて

3)アメリカ(サクラメント)への留学

4)入院と転機となった実家での出来事

5)様々なヒーラーやチャネラーとの出会いと霊能力修行

6)宇宙とつながるカウンセリングについて

集客はFacebookとメール。合計で20人の方にお越しいただけた。

当日、ZEROにホワイトボードを用意。

「みんな宇宙と繋がっている」というメッセージとともに、

1)カルマの解消と本領発揮

2)意図と脳と宇宙の関係

3)生かされている

という3つのポイントをボードに記入し、このことを持ち帰って欲しいというメッセージの下、対談が始まった。

ご自身の歴史を振り返りながら、なぜ「宇宙」=「大いなる英智」につながるということが大事なのか?を説明した。

自分が抱えている人生の課題について真正面から向き合い、一つ一つ解決していくことによって、本領が発揮されていく。

そして、実際に自分が手に入れたいことを明確に意図をすると、脳や無意識が自動的に実現の方向へ向かって進んでいく。

具体的なエピソードを交えて、私が質問しながら、まりあさんが答える形で会は進行していった。

印象的な箇所として、

1)「宇宙」に給料をいただいていると考えることにしている。大いなる流れに身を任せるという意識を持つと集客に困ることがない。自分が体調を崩すときは、お客さんが減り、回復し、エネルギーが満たされたときには、お客さんが戻ってくる。「宇宙」が集客を行なってくれる。集客のコツは、他人のために自分の叡智・エネルギーを注ぐという意識を持つこと(この時、「祈り」という手段を使うといい)

2)人の話を聞く場面において、価値観の異なる人と対峙するときに、批判や決めつけ等のエゴが入ることがある。その場合には、エゴを認めた上で、

「わかるけどちょっと待ってね」

と一度脇に置く。そして、宇宙に身を委ね、叡智とつながることにより、カウンセリングがスムーズに展開されていく。そのプロセスを通じて、結果的にエゴも癒され、気がつくと消えていったりする。

3)その人の可能性を信じ抜く。何があっても、たとえ本人が諦めそうになっても、カウンセラーは決して諦めない。最後まで寄り添い続ける、という覚悟が決まると、奇跡が起こる。絶対に諦めないという覚悟が大事。

4)意図というのは、肯定的なものと否定的なもの、どちらも実現する。と2つに分けられる。「どうせ〇〇だから」という口癖も、立派な意図であり、繰り返していると実現していく。絶対絶命の状況になると、どうせなどといってられなくなり、癖になっていた否定的なお意図が、宇宙に委ねる意識、「祈り」へと変化することがある。そういった意味では、絶対絶命のピンチも、軌道修正という宇宙の計らいであると言える。

まりあさんは、当初、アメリカで論理的な学問をベースとする臨床心理士の勉強もしていたこともあり、スピリチュアル的に対して懐疑的だったという。しかし臨床経験を通じて、解決できない問題に直面。仕事に疲弊し、一時休職することになる。その結果、他の手段に目を向けることの大切さに気づいていく。

休職期間中に実家に戻って、人生を振り返ることになる。そこで出会ったジェームズ・レッドフィールド氏の「聖なる予言」、神渡良平氏の「宇宙の響き 中村天風の世界」等の著作たち。

そして今まで会うことのなかったヒーラーやカウンセラーを通じた交流で、ご自身の能力(霊能力)やスピリチュアル的な側面に気づきその能力が開花していく。

そのことで、左脳的で理論的な心理学と右脳的で直感的なスピリチュアル的なものを融合。まりあさんの現在のカウンセリングの手法が確立していったという。

興味深いのは、開業をしていることから、お金の流れを自然なものとして受け入れ、楽しみながら、上記のことを実践しているということ。その話も端々に出て来ており、学ぶことが多かった。

合計で3時間半。大いに盛り上がり、楽しい会となった。

又、本イベント開催中に、あまてらす株式会社の発芽発酵玄米や宇宙食堂でメニューの試作品として、酒粕タンドリーチキン(ホットスパイシーなさっぱりムネ肉)と酒粕クリームチーズの干しぶどう和えを提供することもできた(宇宙食堂のついては「「渋谷の発酵晩ごはん会〜宇宙食堂ひかり」をZEROで開催」参照)。

今後とも、外部講師を招いた会を開催する予定です。ご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。