2018年4月14日

【E#172】3周年を迎えて(2)〜テレビ取材とその経緯:一つの電話から

2018年4月4日(水)。知人の個人セッションを受けているときにテレビ局(フジテレビ)から電話をいただいた。

金曜日の特別番組でロルフィングについて取り上げたいこと、タレントさんが5名参加するということを番組の製作者からの説明を受けた。

あまりにも突然で、テレビ取材の問い合わせを受けるのは初だったので、当初は信じることができず

「本当なのか?」

というのが第一印象だった。

そこで、翌日の午前中により詳細なお話を伺うことにして、その日は電話を切った。

翌日スタッフ2名の方とお会いし、至った経緯について紹介があった。

番組の放送作家の方がロルフィングに興味を持って調べて私のところにたどり着いたという。個人でやっていて何か自分の好きなことを継続していると、こうした幸運が舞い込んでくるのだなぁ、と縁と生かされている感をその時には感じた。と同時に、自分で発信することの大切さも知った。

その後、スタッフの方にセッションを約30分ほど体験。変化の実感があり、私が提供できることをいくつか説明した上で、座る、立つ、歩くのビフォー・アフターで施術を行うということで、まとまった。

その際、撮影日が4月11日(水)や時間帯は午後3時前後なので予定をあけてほしいといってたのだが、一方で、一度持ち帰ってから決めるので、まだ仮の段階だということを念頭においてほしいということで終わった。

果たして本当に実現するのだろうか。。。

と思っていて、諦め掛けていた撮影日の前日。

「撮影しますので、よろしくお願いします」

という電話があった。

そこで、テレビの取材およびタレントさんへのセッションが決まった。

撮影当日。

サロンの配置はどうするのか?スタッフが9名近く、カメラを含めどのように配置するのか?と衣装(着替え)をどのようにするのか?を含め3度ほど打ち合わせを経て、午後4時からスタッフとタレントさん2名がマンションへ。

当日、小さい部屋では、ロルフィング・アフーム主宰の井爪利香さん(以下井爪さん)のレンタルもあり、慌ただしい中、井爪さんのご協力もいただきながら、20分後、タレントさん5名が入室して、撮影がスタートした。

びっくりしたのは、その前後に入っていた予約がことごとくキャンセルになったこと。やはりタイミングというのがあるのでしょうね。

撮影前に、サロンを入念にきれいにし、今まで開業から3周年。支えていただいた皆さんに対して感謝の祈りを行なってからセッションの臨むことができた。

本番を迎え、撮影は15分ほどだった。

興味深かったのは、タレントさんが事前にどういったことが行われるのか?全く伝えられていなかったこと。そのため、戸惑いを感じていたみたいだが、私にとってはそれがよかった。

頭をまっさらにしてリラックスしたい状態でセッションに臨めたからだ。

そして、タレントさん一人に対し、座って、立って、歩いてという姿勢を見た上で、10分ほどセッションを行った。

何をやったのか、セッション中に迷うことなく施術が進み、なんだか、自分ではない何か大きな力に支えられているような感じがした。

2〜3人を想定していたが、時間の都合上、1人のみで終わったが、充実感はあった。

撮影が終わった2日後(4月13日)、後日談としてスタッフの方からお電話が入り、スタッフの皆さんおよびタレントさんも喜んでいたことや、サロンの紹介のための撮影をしたいというリクエストがあった。そこで、4月16日の昼頃に撮影。無事、撮影は全て終えることができた。

放映日は5月4日(金)、午後8時の予定。番組名がわかり次第、本コラムでも紹介したい。