2018年8月18日

【J#52】熊野と伊勢神宮(2)〜那智の滝、獅子岩、大馬神社で熊野のすごさを感じる。

2018年8月18日。熊野滞在も2日目。前日は熊野本宮大社と熊野速玉大社を訪れたので(「熊野古道、大斎原、神倉神社を巡ることで心身がリセットされた」参照)、残りの3つ目。

熊野三山である熊野那智大社へ向かった。

前日の宿泊先の湯の峰温泉から、午前8時頃出発。

熊野川沿いの道路を経由して、山沿いの道を登り、那智の滝へ。

熊野三山の中でもっとも大きな違いは、駐車場が有料であること。ラッキーなことに、那智の滝の近くの駐車場に車を止めることができたので、そこから那智の滝が見える飛瀧神社へ進んだ。

鳥居をくぐり、石段を下っていく。

すると、滝壺まで133メートルまで落下するという日本一の滝が目の前に現れた。

那智の滝の前に鳥居と神社があり、ここでも十分に楽しむことができるが、間近で見るためには参拝料(300円)を支払い奥に入ることも可能。せっかくなので、大量のマイナスイオンを浴びるためにも、より間近で見ることにした。

至近距離での那智の滝は圧巻。その迫力とマイナスイオンによって心身ともに癒された。

その後、那智の滝から熊野那智大社へ進むためには、熊野古道を使って徒歩か、有料道路(800円)を使うかの二者択一。午後、熊野市周辺を散策する予定があったので、有料道路で向かった。

熊野那智大社はあいにく工事中だったのだが、ここには、ある程度の高さから那智の滝を神社や仏閣と交えてみることができる。

大急ぎで、那智の滝を巡ったが、滝は素晴らしかったのだが、熊野三山の中では有料な箇所が多く、いい意味でも悪い意味でも商売っ気を感じた。

その後、熊野市へ北上。熊野駅前で、ドイツ・フランクフルト滞在で日本帰国中の鎌田孝美さんと合流。伊勢神宮まで一緒に夫婦含めメンバーが3人へ。

熊野市では、花の窟(いわや)神社、獅子岩、大馬神社、丹倉(あかくら)神社大丹倉(おおにくら)雨滝の6箇所を駆け足でみた。

すごかったのは、獅子岩大馬神社

獅子岩(と人面岩)は、大馬神社の狛犬に該当するので、獅子岩と大馬神社はセット。海沿いにある獅子岩は世界遺産に指定されているのがよく理解できるぐらい迫力満点。

獅子岩を見た後は、車で山道を移動、大馬神社に向かった。

大馬神社の本宮へ向かう道は狭い箇所が多い。

本当につくのか、一時不安になったが・・・。

黄色の橋がかかった神社が見えてきて到着。まず、目につくのが滝の音。近くに滝があり、水の流れが心地いい音とともに感じることができる。何と言っても、ここにはほとんど観光客がいない!我々で神社を独占する形で観光することが出来た。

さて、黄色の橋を渡ると、白色の鳥居と大馬神社が見えてくる。

熊野の神社の例に漏れず今回も石段で登っていく。

途中に禊場のサインが。

ここを下っていくと、滝の流れで落ちた水があり、水や顔を洗うことができる。

滝の音とともに、大木が周囲にあり、神社のパワーを感じることと自分自身心身ともにリセットして見たいと思うならば、大馬神社ほどふさわしい場所はないのではないかと思うくらい、よかった。

スペースの関係上、丹倉神社、大丹倉、雨滝は、次回に取り上げることにしたい。