2018年11月2日

【E#187】「人生の贈り物を受け取る方法」〜願うこととゆだねること〜を拝聴して

2018年11月1日(木)、ちよだプラットフォームスクウェアにてPrimary Club(プライマリークラブ)主催のイベント「「人生の贈り物を受け取る方法」〜願うこととゆだねること」に参加した。演者はサンマーク出版の第三編集部・編集長の斎藤りゅう哉さん(以下りゅう哉さん)。

してきたが、プライマリークラブでりゅう哉さんが登壇するのが、今回で9回目。

昨年(2017年11月2日)、初めてプライマリークラブ主催のイベントに参加。

「出逢いと気づき」~人生は何によって変わるか~を拝聴して」にまとめたが、

りゅう哉さんがご自身の過去や人たちとの出会いを通じて

「自分の運命は自分で決めることができるということ」

の意味について語った内容で感銘を受けたので、今年も楽しみにしていた。

今回のテーマは、

「願うこととゆだねること」

だ。

りゅう哉さんは、まりあさんと共に、2018年8月上旬、ロサンゼルスで開催された本田健さん主催のバシャール・ツアーに参加。りゅう哉さんにとって今年のハイライトだった同イベント。バシャールから得た気づきと今まで自己実現に携わった本づくりの経験から色々なお話をシェアしていただいた。

幸運なことに、同ツアーについては、「本田健×バシャールツアー体験報告会」(参加者30名)をサロン・ZEROで開催。内容を「本田健×バシャールツアー体験報告会を開催して:ワクワクの人生を歩もう!」の記事にまとめたが、今回の講演会は、さらにその内容を深化され、ご自身の言葉で語っていたことが印象的だった。

りゅう哉さんが本を出版する際に大切にしているのは、

「読む人の人生の寄り添うこと」

本をパートナーとして読んでいただくという気持ちを持って本づくりを行なっているという。

今回のテーマである

「心(思い、信念)は現実を作る」

は、謝世輝著の「信念の魔術〜強く信じれば思いは実現する」を通じて知ったという。

そして、

「信念(思い)が実現するのならば人生は怖いものなしではないか!」

という気持ちから、

「心」と「現実」との関係を本から学び、導かれるように関連の本も作るようになった。

そうはいうものの、思い描いたことは実現するとは限らない。

何故、実現できる人と、そうでない人がいるのか?

実は、心の2つの側面(オモテとウラ)の理解が不可欠だということをホワイトボードで記入しながら説明していった。

オモテは思考、ウラは感覚、直感で動く性質があり、タテマエ・リクツを重視するオモテと、本音のウラ、未来や過去から考えるオモテと今しか見れないウラ、行動しようとするオモテと存在するウラ等。

心は表裏一体の性質を持っている。

オモテとウラは、時には、相反することもあるので、それが心に現れ、現実という形に反映されていく。

例えば、表の心が、「〜したい」「〜欲しい」と思考で考えていても、それを本音では「実現するわけないじゃない」と思うと、葛藤が起こる。

結果、描いたことが実現しなくなる。

「この葛藤のブロックを外していくためにどうしたらいいのか?」

1)呼吸法、瞑想を通じたイメージを使った方法

2)1秒パッと思って忘れることで葛藤がなくなる(端河光二著「願いを叶える「1秒ルール」」の考えを紹介)

3)気合いを入れずに「自然と思うこと」が案外実現しやすい

4)実現したら儲けもの

といった考えを紹介。

更に途中から、SNSの女王として有名になった安藤美冬さん(以下、安藤さん)が登壇。

安藤さんは、須藤元気さんの本を通じて、バシャールと出会ったこと。そしてバシャールとの対談本(「未来を動かす」)からバシャールから何を学んだのか?を紹介していった。

りゅう哉さんとプチ対談になったが、話が大いに盛り上がり、今回の大きなハイライトになったと思う。

葛藤を外していくために、様々なことを語っていたが、「物事を実現するのならば3ヶ月間集中すること!」「片付けは、観念(思考)の片付けになるので、実践するといい(片付けは祭り!)」等が面白かった。

さて、バシャールは

「人生の目的とは、思いっきり本当の自分を生きること。ワクワクという感覚がそこへ導いてくれる」

と言っているが、

この「ワクワク」

をどのようにして見つけていくのか?

りゅう哉さんは、ロサンゼルスツアーを通じて

1)ワクワクする(感覚を大事にする)

2)最大限の力で(実践を通じて)突き詰めなさい

3)結果を手放すこと。期待しないこと

の3つの段階があることがわかったという。

そして、

それを突き詰めていくと、

「意味ある偶然」=「シンクロ」が起き、

本当の自分を生きることができるように導くというのだ。

あっという間の1時間半。心のオモテとウラの葛藤をどのように最小限にしていくのか?考えるきっかけを与えてくれたが何よりも大きい。そしてりゅう哉さんの心温まる言葉一つ一つがすーっと心に響く感じだった。

私の中で、今提供しているロルフィングの位置づけや自分のしていきたいことを含め、より整理され、ワクワクの気持ちで聴き終えたのが収穫だった。

来年も講演会が開催されるので是非とも参加したい。