2019年2月10日

【R#199】内観で学んだことをどうロルフィング・セッションに取り入れるか?

年末年始、集中内観(詳細は「集中内観に参加して〜自分をありのまま認めること、手放すこと、今ここに集中すること」参照)に取り組んでからあっという間に1ヶ月半が過ぎた。

集中内観後に、参加したメンバーとLINE(参加した4名と「パンドラの箱」のLINEグループを作り、情報交換している(日常内観の取り組みについては「「ご迷惑をかけたこと」についての気づき」に書いた))。

現在、内観で気づいたことを、ロルフィングのセッションも取り入れている。

そもそも

「心と身体は繋がっている」

心の状態は身体の状態を反映するので、

「自分の心や身体がどのような状態なのか?」

を知ること。

そして、

身体の方がわかりやすいので、私はロルフィング=身体から心へアプローチしている。

一方で、心からは、適切な質問をすることでアプローチできる。

今回、年末年始に取り組んだ集中内観では、

「相手にどれだけ負担をかけているのか?」=「ご迷惑をかけているのか?」

ということを問いかけることの大切さを学んだ。

そもそも、

人間は他人抜きにいきていくことができない。

それが意識していないと、色々と起こりうる。

例えば、

「家族の中に自分が迷惑をかけていることをわからない人がいると家庭はめちゃくちゃになる」

「非行に走る人は、人に迷惑をかけているという意識がない」

といったこと等。

それだけではない。

自己中心的、エゴの強い人は、「ご迷惑をかけている」の視点から考えることもできる。

何もかも自分で選んで人生を歩んでいる人が自己中心的と捉えがちだが、

外から、全て与えられていて、自分が何も決断しないままの人

内から、自分で全て計画して、自分で全てを決断している人

では、同じ自己中心的であっても意識が違ってくる。

というのも、

他人が考えている自己中心的な行動と、自分が考えている自己中心的な行動には違いがあり、自分で決断している人は、他人目線で見ることができるので、他人が考えている自己中心的な行動を慎む傾向があるからだ。

内観の素晴らしさは、嘘や盗み、ご迷惑という、普段自分に課すことのない質問をすることで事実を見ていく。

ただ、事実に直面した際、感情(自己嫌悪、自己逃避)が出てくると、

「なんで私はこういう人間なんだろうか?」

のWHYの質問になり、現実から逃げていく形になる。

それをいかに受け入れて、

「どのように自分の個性を生かしていくのか?」(=HOW)

ご迷惑をかけたこと

を事実ベースで考えると、考え方が変わっていく。

私のロルフィングのセッションは、コーチング、内観の見方、ボディワークをセットにしてセッションを進めていく。何故ならば、適切な質問をしつつ心の問題の解決の糸口を持ちつつ、身体のセッションを行うことで、身体の整い具合が変わっていくからだ。

このような心・身体からのアプローチに対し、ご興味のある方は、是非ともロルフィングの体験セッションにお越しください。

又、最近、夫婦割引もご案内しております。ご興味がありましたらお問い合わせください。