2019年5月12日

【B#97】15回目の読書会〜影響を受けた本の紹介:例えば「思い邪なし」(北康利さん)

2019年5月10日(金)。恵比寿・代官山のサロンに移り、令和時代に突入してから初めての読書会を開催した。

読書会は2018年11月より開催。

ほぼ毎月定期的に行なっている。

例えば「本の理解を深めることで、気づきの多い会となった。」に旧サロンでの読書会の模様についてまとめている。

毎回テーマを決めて、本の紹介を行うが、今回は

「自分が影響を受けた本」

を自己紹介とともに行なった。

毎回、読書会では自己紹介に1時間半ほど費やされたが、その後それぞれの個性にあった本の紹介があった。

以下本の名前を紹介する。

私が紹介したのは、稲盛和夫さんの伝記本「思い邪なし」(北康利著)

稲盛和夫さんの「生き方〜人間として一番大切なこと」を課題本として読書会で取り上げたことがあるが(「生き方〜価値観の共有+すさまじく思う+運命」参照)、実際経営者としてどのようにして活動してきたのかを学ぶ上で、興味深い一冊。

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北康利さんの一連の著作は、ご本人がビジネスを経験した上で、作家活動に入られているので、ストーリーを追いやすい。その上、インタビュー取材も時間をかけて行うので、作家の言葉ではなく、語ったご本人からの言葉として生き生きと感じている。

稲盛和夫さんといえば、「スピリチュアル」といったイメージもあるが、「思い邪なし」は、バリバリの経営目線で書かれている。

稲盛和夫さんが26歳で独立。

京都セラミックス(今の京セラ)を26名とともに創業。

初年度の売上高は約2600万円。平成30年3月期ベースで1兆5770億円(売上は59年で1万倍!)

社員も28人から75940人に増えている。

そして、59年連続して黒字を記録しているという。

なぜ、このようなことが可能だったのか?

稲盛和夫さんがどのようにして経営哲学を確立し、京セラ、第二電電を創業し、日本航空を立て直して行ったのか?ビジネスを行なっている私にも参考になる言葉が多数書かれていた。

次回取り上げる予定の中村天風さんと非常に近い哲学を持った稲盛和夫さんの本は興味深く、これからも取り上げていきたい人だと思った。

このように、一人一人内容を紹介しつつ、3時間にわたる会は、進行していった。

読書会開始当初は、ケータリングで食事を注文していたが、結婚後は妻にご協力いただき、妻の食事の提供が多くなった。

今回も妻の料理を提供。

メニューは、

1)竹の子ご飯

2)竹の子のお吸い物

3)水菜のサラダ

4)大根とツナのサラダ

5)もやしと人参のナムル

6)たまご巾着

7)自家製なめたけ

8)ネギ味噌

目玉はデザート。

1)米粉で作った、クッキーでナスカの地上絵。

2)ピラミッド塩

3)スフィンクスとファラオの米粉クッキー🍪

4)モアイの黒ごま甘酒アイス

デザートは、グルテンフリー、白砂糖不使用、卵不使用、乳製品不使用のもの。

読書会は、価値観の人たちが集まりやすく、代官山に移ってからも継続して行なっていきたいイベントだ。

これからも、様々なイベントを開催していくが、料理は一つの大きな目玉となりますので、引き続きよろしくお願いいたします。