2019年8月25日

【T#43】人の話の聴き方〜マインドをニュートラルにするために必要なこと、右脳を使うこと

2019年8月24日(土)、1年ぶりに「人の話の聴き方を学び、タロットカードから直感を鍛えるセミナー」(以下本セミナー)を開催した。

本セミナーを最初に開催してから4年、今回で18回目を迎えた。

2016年2月15日に初めて開催。

タロット・カードをどのようにして読んだらいいのか?知りたい!という声が多数寄せられたので、一度試してみようということで、1日を半分に分けて前半(午前9時〜午後12時半)・後半(午後1時半〜午後5時)に分けて開催。

もっとも大事なことは、人の話を聞くこと。そのための手段としてタロット・カードを読むことの大切さを伝えた(「人の話の聴き方講座」(1回目)〜人の話の聴き方に力点を置いたタロット講座を開催した」参照)。

今回で通算18回目となる。

最近は年に1回のペースで行ってきた。今年も、リクエストに応じて開催させていただいた。

2017年に入って「人の話の聞き方講座」に「適切な質問をすること」と、「思い込み」について、「視点」と「空白」を取り入れテイル(経緯は「人の話の聞き方〜右脳と左脳をバランスよく使っていくには?」参照)。

「適切な質問をすること」をより深堀りした内容にするために、粟津恭一郎氏の「「良い質問」をする技術」を参考にしつつ、参加者と共に考える内容になっている。

質問の力〜コミュニケーションの中に適切な質問をするには?」に書いたが、

いい質問には、

「気づき」と「答えやすい」という2つの特徴があり、

Have to=「しなければならない」

よりも

Want to=「したい」

という質問の方が、その人の核心に迫った質問になりやすい。

では、どのようにしたら「良い質問」をすることができるようになるのか?

そのためには、

「自分がどのように自分に対して質問をしているのか?その癖に気づくこと」

が大切になる。

今回、これに加えて、

「聞く側のマインドを如何にしてニュートラルにしたらいいのか?」

についても伝えた。

ホ・オポノポノは、「宇宙にゆだねて人生を楽しむ」の関連本(3)〜「引き寄せの法則」と「ホ・オポノポノ」に書いた。

イハレアカラ・ヒューレンの「豊かに成功するホ・オポノポノ」によると、

ハワイの州立大学病院には、特別病棟があり、殺人、レイプ、暴行、窃盗などの罪に問われ、精神錯乱状態にある囚人が収容されている特別施設として知られていた。

スタッフの対する暴行などもあり、スタッフの欠勤や遅刻が多発していた。

そこに一人の心理学者(イハレアカラ・ヒューレン博士、以下ヒューレン博士)が赴任。

患者の会うことやカウンセリングを行うことなく、患者のファイルを見るだけで問題を解決。

赴任してから3ヶ月後に、暴力事件が減少。次から次へと囚人が更生。4年後には収容者全てが退院。病棟は閉鎖されてしまう。

ヒューレン博士なにをしたのか?

全ての出来事は100%自分に原因がある。起きている出来事は全て自分が意識・無意識的に蓄積された記憶によって引き起こされたもの

だからそれをクリーニングしたという。

そのクリーニングの方法が、

「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」

という言葉を繰り返しとなえる、シンプルなもの。

そのことで、自分の無意識に入っている、思考や制限、過去の記憶などがクリーニングされていく。

面白いのは、これによって人間関係が変わっていくことだ。

さらに、これで対処できなければ、斎藤一人さんの「神様に上手に助けてもらう方法」で述べているようなポジティブ思考に変わる「言葉」「祈り」を取り入れると効果がある。

「ホ・オポノポノ」で対処できない時には「大いなる叡智」に「助けていただきありがとうございます」という言霊を使うことが有効となり、マインドをニュートラルにさせてくれる可能性が高い(「コスモロジーの心理学(2)〜究極の自信とは何か?」参照)

今回は、主にこの二つを伝えた上で、2時間程度に座学を収めた。今回は、昼食(カレーと米粉ワッフル)を提供させていただき、雑談した上で、後半の実践編へ。

タロットカードの歴史や知識を最小限にして、

タロットはストーリーで理解することが大事だということ。

人間の中ある

意識的=目に見えるもの=外面

無意識的=目に見えないもの=内面

をバランスよくさせていくか?

カードを順番に並べていくこと、内面と外面のバランスを整えていくストーリーになっていること。

を中心に伝えた(「内面と外面の成長をどのように見分けていくのか?〜ストーリーを知る」参照)。

座学を30分ほど伝えた後、練習へ。

4時間、タロットのカードの知識を最小限にして、カードを知識(左脳)からではなく、インスピレーションや連想(右脳)からセッションをしていった。

随時フィードバックさせていただきながら、適切な質問とはどういうものなのか?体感で参加者一人一人が体感できたのではないかと思う。

あっという間に時間がたった、面白かった、といった感想をいただけたので、開催者の一人として嬉しく思う。

次回、9月にも開催する予定ですので、もしご興味がありましたら、お知らせいたします。