2019年10月12日

【RM#24】Rolf Movement – Part 3(2)〜Embodimentのプレゼン披露。一人一人の意図と改善点を知る

2019年10月9日(水)、羽田空港発、ドバイ経由でミュンヘン入り。1年8ヶ月ぶりのミュンヘンでのトレーニングとなった。

今回の旅路で驚いたのは、出国の際にスタンプがパスポートに押されなかったこと(希望者はスタンプを押してくれる)。

今回10年パスポートを更新したが、ドイツへの入国するまで、スタンプを押されることがなかったので、入国審査官が思わず、微笑んでいたのが印象的だった。

日本と違い、ミュンヘンの最低気温は6度、最高気温は18度。初日は雨だったが、2日目以降青空が出ていて非常に快適に過ごしやすい天気になっている。

到着の翌日(10月10日)に初日を迎えた(詳細は「2019年10月10日〜13日、ミュンヘンで開催のワークショップに参加」にも書いた)

今回のRolf Instructorは、Rita Geriola(以下Rita)、France Hatt-Arnold、Herve Baunardの3名。

過去最多の18名の参加者と共にRolf Movement TrainingのPart 3は開始した。初日は、宿題のプレゼンを。Part 1とPart 2で学んだ内容をベースに10〜15分によるEmbodimentを一人一人がまとめて発表するもの(Embodimentについては「身体感覚〜Embodimentとは何か?」参照)。

私は、Part 2の最後でプレゼンした(「グループにEmbodimentを披露」参照)ので免除されたが、参加者の一人一人のEmbodimentのプレゼンは個性が出ていて面白かった。

Embodimentのプレゼンが始まる前に

1)How was the Process?(プロセスはどうだったのか?)

2)What was easy/uneasy?(何が簡単で何が難しかったのか?)

3)What triggered to your creativity?(創造性を引き出したものは何か?)

4)What meaning you discovered?(どのような意味を発見したのか?)

5)How this meaning recites with general principles?(一般原則と意味がどう結びつくのか?)

6)What was your strategy to connect the specific to general(一般と具体を繋げるのにどのような戦略をとったのか?)

の説明があり、前回のトレーニング同様ガイドがあったのだが、Phase IIでお世話になったGiovanni Felicioni先生が配布していたFeedbackについての資料もプリントで情報共有された(「フィードバック〜トレーニングではどのようにして評価を受けるのか?」参照)。

プレゼンが終わった後、

1)自分がどのような目的で内容を発表したのか?

2)周囲の生徒はどのような印象を受けたのか?

3)Rolf Instructorによるフィードバック・アドバイスと改善点の指摘

の順番で行なっていった。一人一人のフィードバックに時間をかけたために、終了時間が30分ほど遅く終わった。

Part 3の目的は

「Introduction to Leading Rolfing Movement Groups(グループレッスンでどのようにRolf Movementを使うのか)」

になっている(詳細は「どのようなカルキュラムで進んでいくのか?」参照)。

Ritaは、Embodimentを一人一人が練習し披露することで学ぶことが大きい。

ということで、

2日目でEmbodimentについて基礎的な内容のブリーフィングがあった後、3人1組(合計6組)となり、1人がリーダー、2人がアシスタントの役割で交互にEmbodimentを10分発表。最終日まで、3人で話し合いながら内容をまとめていくことになった。

30分の準備期間を経て、2日目は1人目の発表を終了、3日目、最終日は2人目、3人目とそれぞれ行う。私は3番目のプレゼンとなるので、最終日にプレゼンする。

RolfingとRolf Movementのトレーニングの醍醐味は、ヨーロッパロルフィング協会(European Rolfing Association(ERA))のInstructorによって安全な雰囲気を作ってくれているところ。

2012年12月に、Under the Light Yoga School(UTL)でRYT200のYoga Instructorの指導資格を取るためクラスを受講(クラスの名前はTT3)。15分間のヨガクラスを15人の前で披露した。うまく乗り越えることができたのだが、すごく緊張した覚えがある。

Rolf MovementのEmbodimentも同じような状態で、17人に対して、英語で披露するのだが、参加者も楽しもうという雰囲気があるのがいい。

Part 3のトレーニングは前半(10月10日〜10月13日)、後半(11月27日〜12月1日)に分かれるが、前半は10分のEmbodiment、後半は1時間のEmbodimentの組みたてとプレゼンが求められる。

今後、ヨガとロルフィングを混ぜたクラスを提供しようと思っているので、どのようにして自分が変化し、プレゼンの仕方を学ぶのか、楽しみにつつ、引き続きトレーニングに臨みたい。