2020年2月27日

【E#205】認定から5年(1)〜「継続は力なり」「選択肢を広げる」1年だった

2015年3月25日にロルファーとして認定されてから5年になる(認定の模様については「最終面談と認定」参照)。

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1年、2年、3年、4年の節目の年にブログで振り返っているので、詳しくはそれぞれの記事に譲りたい(「認定から1年〜集客をどのように意識していたか?」、「認定から2年〜セミナーの提供とスキルを磨く1年となった」、「認定から3年〜自分を見つめ直す1年となった」「認定から4年〜可能性を広げる、コラボを学ぶ、原点復帰の1年だった」参照)。

2018年3月〜2019年2月の認定から5年目は、「継続は力なり」「選択肢を広げる」一年だった。

「継続は力なり」については

1)読書会(通算開催回数:23回)

2)タロット講座(同期間5回、開催(通算開催回数:23回))

3)SKIPとの共催セミナー(同期間10回、開催)

のそれぞれ行うことができた。

読書会、タロット講座(実は、ロルフィングセッションの集客についても同じことが起こった!)共通して言えることは、3年目に集客が大幅に減少していくことが見られたことだった。

原因として、主催者側の新鮮味がなくなり「飽きる」ことが挙げられると思う。主催者が「飽きる」ことなく、如何にして新鮮な気持ちで、集客から開催まで準備していくか、どのようにしてコンテンツを充実させていくか、が重要に思う。

本年から、身体の学校・ZERO塾を開校し、ギリシャ哲学から科学の歴史を見つめ直している。面白いのはギリシャ哲学者の一人、アリストテレスが唱えた4元素論からタロットカードは生まれてきたことだ。

化学の歴史は200年足らずだが、4元素論の歴史は2000年以上。

キリスト教、イスラム教の優勢な時代を生き延びた思想であり(詳しくは「西洋の科学の考えは、キリスト教のみならず、イスラムを含めた外部からの刺激を受けて発展している」参照)、占星術とともに、かつては今で言う最先端の知識と見なされていた。

「中山茂著の「西洋占星術史:科学と魔術の間」」によると、占星術が科学の世界から排除されるようになったのは、物理学のニュートン力学により、惑星の観測を行うことができるようになり、予想以上に惑星の動きの地球に与える影響が少ないことが分かってきてからだったという。

そうはいうものの、知識としての占星術は当たることが多く、新聞や雑誌で見かけることがないくらい、生活の知恵に入り込んでいる。

身体の学校・ZERO塾でも取り上げているが、科学も所詮仮説に過ぎないので、それぞれの知識を過信することなく、自分の判断材料の一つとして考えていただくと面白いのではないかと思う。

今年からのタロット・セミナーや読書会で心掛けているのは、自分や他人の考え方を尊重し、他人の価値観の理解を深めること。

特に、読書会は一人一人の話す時間を取るようにして、一人一人の意見が違うこと、それはそれで正しいんだよと意識することを大切にしている(詳しくは「23回目の読書会〜船井幸雄「法則:マクロに発想する」:各々の価値観を深める場としての読書会」参照)。

このような意識を持つことで、会の継続が可能だと考えている。

是非とも、心掛けや気づきを大事に今年もイベントを継続開催できればと考えている。

「選択肢を広げる」については、

1)クレジットカード対応(Stripe)

2)身体の学校・ZERO塾の0期生の募集とコンテンツ作り開始

3)ムーブメントのトレーニングの受講と認定(ミュンヘン)

4)分子栄養学・東洋医学(お灸を含む)の視点をセッションへ

を取り入れるようにしている。

 

クレジットカード決済を2019年11月頃より取り入れているが、クライアントさんには好評で、決済も増えている。今後、身体の学校・ZERO塾の決済に生かせると集客にいい影響を与えると考えている。

身体の学校・ZERO塾は、2度目を終え、今週末に3回目を迎える。

それぞれの回で学ぶことは多いが、

「自分の判断軸をどのように磨いたらいいのか?」

の視点をもう少し入ると面白いと感じているので、合計7回の中でコンテンツの中に反映できればと考えている。

ロルフ・ムーブメントと東洋医学、分子栄養学の視点は、ロルフィングのセッションに幅を持たせる意味では、役立っている。

開業から3年まで、セッションの手順を覚えることで手一杯だった。

昨年から、徐々に自分の形(セッションやセミナーをどのように提供するか?)が明確になってきた。

今後、セルフ・ケアのアドバイスをもっと的確に行うことへ焦点を絞っていきたい。そのことで、10回でクライアントさんが身体の状態を自分で把握し、セルフメンテナンスを自分で行えるようにできればと思う。

振り返れば、開業してからあっという間の4年半だった。

大事なのは、どんな状況であれ「続ける」ことだと思う。続けることで、色々と見えてくるというのもあるが、自分に能力があるのか?なければどのようにしたらいいのか?等もあるが、なんと言っても、仕事が面白く感じるようになるには時間がかかるからだ。