2021年1月9日

【E#217】寺小屋・ZERO(テラゼロ)(1)〜「原点に戻る」〜テラゼロの立ち上げた理由+各コースの簡単なご紹介

2021年1月8日(金)、2021年に入ってから初めての書道家・花押師範石川徳仁さん(以下のりさん)の書道教室へ。

のりさんは昨年にマレーシアから8年ぶりに帰国。

拠点を表参道/外苑前に移し、書道教室を再開している。私も、月に2回の頻度で伺い、楽しんでいるが、

のりさんは、

「字を下手に書くか、上手く書くか」

よりも、その人の「在り方」をリスペクトしてくれるところがいい。

今回は、2021年の初回となったので、書き初めに臨んだ。

選んだ言葉は「原点に戻る」だ。

2014年7月〜2015年5月まで、1年仕事を休養。ドイツ・ミュンヘンでロルフィングトレーニングに臨み、トレーニングの休み期間はスターアライアンスの世界一周券で、世界一周を行った。

2015年5月末、長崎・川棚市にある「四次元パーラー・あんでるせん」のショーを見て、衝撃を受けた。

あんでるせんのマスターから後押しをしていただき、個人事業主として活動を開始。

おかげさまで、なんとか2021年で6年目に突入することができた。

「原点に戻る」の「原点」の意味は「初心」。

世界一周を行うと決意した時

ワクチンを含めた薬に頼る方法が果たして正しいのか?医療費がかかっている世の中で、一人ひとり何かできることはないか?

その問題意識をもとに、ロルフィングの施術を提供しつつ、お客さんとのご縁を通じて、食事会、読書会、タロット交流会を開催。又、ロルフィングの仲間とご縁(IMAC、ソースポイントの手技も身につけた)、様々なワークショップへ参加する機会に恵まれた。

過去に大学院で研究していた頃や、製薬業界でマーケティングの仕事に関わっていた時代に、

「薬の研究開発を通じて、世の中はよくなっていくという」

という見方だったのが、

世界一周の旅と個人事業主として活動をしていた合計の6年間に、

「今、我々が持っている知識で何かできることはないか?」

に変わってきた。

2021年は、

「初心」に戻り、

「今、我々が持っている知識で何かできることはないか?」

から、自分が今まで学んできたことを組み込んだセミナーを行なっていく予定だ。

幸運だったことは、コロナ禍の世の中。

日本商工会議所のコロナ型・持続化補助金と政策金融公庫の融資が得られた。

これを活用する手はない!

という想いから

単価サービスプロデューサーのサービスを提供している野部久美さん(以下野部さん)にセミナーコンテンツの作成アドバイスを依頼。

ベネッセ出身で長年教材を作成した経験があるので、セミナーについてのアドバイスをいただいた。

ようやくアナウンスができる形になった。

セミナーの名前は、寺小屋・ZERO(テラゼロ)。のりさんにロゴをデザインしていただいた。

テラゼロは、

食事・栄養を取り上げ、分子栄養学(オーソモレキュラー栄養学)、マクロビ、パレオ、糖質制限などを学んでいる方で、なかなか身につかない、是非とも基礎から学んでみたい!人を対象に作った。

テラゼロの全体像をまとめると、以下のような図になる。

まずはSTEP 1として、自分の身体や心を知り、整えていくために「ロルフィング10回セッション」と、新たに「ゴールド基礎コース」を用意。

ロルフィングで身体を整え、身体や心を知るために「ゴールド基礎コース」で基本的な知識や考え方を学ぶ。

「ゴールド基礎コース」は、2020年に行った「身体の学校・ZERO塾」(0期、1期、全8回)を土台に、加筆し、発展させたもの。

分子栄養学、ローフード、スーパーフード、マクロビ等の食事法の土台となる知識を身につけ、サプリメント、医薬品、有機、化学肥料の違い、感染症、といった生命科学の基本を学びたい、医療従事者、栄養カウンセラー、ヒーラー等の方を対象としている。

栄養の知識を身につけることが目的だが、

私自身、会社員=社会人の経験もあるので、

企業の仕組み、保険制度、各国の文化、人類学、ビジネスモデル、マーケティング、世界史。法律(薬事法、医師法)等

社会との関わりの中で、ビジネス・キャリアも考えながら、栄養の知識を高めていくことを念頭に置いている。

世の中は細分化の流れが進すぎているため、知識が正しいか、間違っているか、判断しがち。

重要なのは、知識に対して、全ては仮説にすぎないこと、そして中庸になることだからだ。

マクロビ、東洋思想、パレオ、分子栄養学といった知識を身につけたとしても、

自分で物事を考える力を身につけているので、自分で判断できるようになる。

現代の教育の仕組みは、大学で終わっているが、それだともったいない。

科学の知識は社会人になった後の方が、人生経験がある分、世の中のことが理解できているので、化学、物理への実感が沸きやすいと思う。

次に、用意しているのが「プラチナ実践コース」。

プラチナ実践コースは、

「栄養・食事の知識を自分のものにし、自信を持って身近な人に伝えていくためにどうしたらいいのか?」

6ヶ月かけて、学んでいくもの。

分子栄養学、ローフード、スーパーフード、マクロビ等の食事法の土台となる知識を身につけたが、どのように知識を活用し、自信を持って相手・クライアントに伝えたらいいのか?どうしたらいいのか?人たちを対象とする。

知識を身につけるためには、教えるのが一番。そこで、6ヶ月かけて1回ごとに課題に取り組んでいただき、身についた知識をアウトプットしていくことで、最終的に、自信を持って相手に伝えることができるようになる。知識を深めるよりも、プレゼンテーション能力を高めていくことに力点が置かれている。

「プラチナ実践コース」の参加者は、「ゴールド基礎コース」に参加できる特典がついているので、並行して受講することで、学んだ知識を自分のものにできる。

最後に「プラチナプレミアコース」は、栄養の知識を使って、個人事業主として活動したい方、副業をしたい方、あるいはビジネスを始めた方で、どうしても売上が立たない方をを対象に行なっていくコースだ。

私は44歳の時に、個人事業主を始めた。その経験から言えるのは、年齢は関係なく、方法をしっかりと学ぶことができれば、自分の好きなことを事業化していくことは可能だと思う。

そのノウハウを含め、学んでいくコースになっている。

そのさらに上に、個人セッション付きの「プラチナマスターコース」で学びを加速することも可能だ。

このように、2021年は新たな取り組みを行なっていく予定だ。

もしご興味がありましたら、是非とともお問い合わせください。

引き続き、ブログで各コースの詳細を書いていく予定で、定期的に紹介セミナーを通じても紹介していきます。

2020年8月から2021年1月まで、野部さんのコンサルのおかげで、ここまで形にすることができた。改めて、野部さんに御礼を申し上げたい。