2021年1月11日

【B#102】2020年を振り返って(3)〜「オンライン・サロン」への入会+「ユダヤ人大富豪の教えIII」を拝読して〜ビジネス・プライベートの人間関係をどのように活かすか?

2021年も明けてから1週間半が過ぎた。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?なかなか、目標通りにいかない人もいれば、順風満帆に言っている人もいるのではないでしょうか?

個人的には、書き初めを「原点に戻る」を選び、例年に比べゆっくりとしたペースで、1月を過ごしている。

昨年(2020年)は、コロナ禍の影響もあり、改めてビジネスを見直す一年となった。

現在、ロルフィングというボディワークを提供中。対面で行うセッションの為、コロナ禍の影響をもろに受けやすい。客足が遠のくこともあり、自宅に籠って、過去5年間のビジネスを振り返ることが多かった。

ネガティブに「どうしよう?」と思うこともあったが、結果的には例年に比べ、新たに「取り組む」ことが多い一年になったと思う。

例えば、

1)日本商工会議所の持続化補助金、日本政策金融公庫の融資を取得し、7ヶ月かけて、セミナーのオンライン化コンテンツの作成(寺小屋・ZERO(テラゼロ)のセミナー)とホームページのリニューアル。

2)溜まっていた本を「オーディオブック」で聴くこと。

3)初めて「オンラインサロン」へ入会し、どのように運営されているのか?を知るきっかけとなる。

1)と2)はすでにブログに書いたので(「2020年を振り返って(1)」「2020年を振り返って(2)」参照)、今回は3)について取り上げたい。

昨年は、ご縁もあり、本田健さん(以下健さん)の「本田健オンラインサロン」に入会した。

オンラインサロンは、以前から関わってみたいと思っていて、ホリエモンさん、西野亮廣さんの本を含め、オンラインサロンについての本を何冊かチェックした。

実際、西野亮廣さんの「魔法のコンパス:道なき道の歩き方」は、ネット社会でできるオンラインサロンを含めた可能性について書いてあるが、

「どのように運営しているのか?」

については具体的には書いてなかった。

その後、興味のあるオンラインサロンがなく、月日が過ぎていった。

たまたま、知人からの紹介で、今回健さんのオンラインサロンに関わっている人と知り合いになる(しかも、恵比寿から徒歩圏内に住んでいるご近所さんと判明(笑)!)。

健さんの本は、読書会で「本当にやりたかったことを、今すぐ始めよう」「未来はえらべる!」(両方ともダリル・アンカと本田健さんとの共著)を取り上げ、バシャールツアーの報告会も開催した。

健さんの本は、過去に何冊か読んでいて、何百万部を売るベストセラー作家さんとしての認識があったが、個人的にはあまり興味を持っていなかった。

その方から、

・健さんがどのような「想い」で、作家活動をしているのか

・日本第2位のオンラインサロンをどのように運営しているのか?

・一人で目立って活動するより、人間関係をフラットに考え、コミュニティ作りを行っている

等の話を伺うにつれて、私自身の価値観に似ていることもわかった。

そこで、最終的に2020年の12月に入会した。

特に興味を持ったのが、健さんがどのように人間関係を考え、ご自身のスタッフと仕事をしているか、についてだった。

その話を伺う過程で、「ユダヤ人・大富豪の教えIII:人間関係を築く8つのレッスン」に書かれているよ!と言われ、せっかくのご縁。手に取ってみた。

この本は、人間関係には独特な心理学が働くことを、カナダ人セラピストのクリストファー・ムーン氏が開発した人間関係のチャート(4つのマトリックス)のワークを物語風に紹介している。

なんと、健さんはこのワークに没頭し

トータルで何と!びっくり

「300日もワークショップに参加した」

という。

人生を左右するのは、感情であり、喜び、悲しみ、怒り、憎しみ、恥は全て力を持っているという。

面白いのは、感情には、いい悪いがないということ。

例えば、ネガティブな感情が「悪い」、ポジティブな感情が「いい」と想いがちだが、そうではない。

その上で、

「人間が感情の動物である限り、人間関係には力学が働く」

というのだ。

個人的に興味を持ったのは、その力学を「自立」「依存」「ネガティブ」「ポジティブ」に分けて考えること。

具体的には、

ネガティブ・自立、ポジティブ・自立、ネガティブ・依存、ポジティブ・依存

の4つのタイプ=マトリックス

で考える。

すごいと思うのは、必ず相手との関係によって、自分の位置が決まるということ。

例えば、

相手が「ネガティブ・自立」だと、バランスを取ろうとして私は「ポジティブ・依存」になり、

相手が「ネガティブ・依存」だと、私は「ポジティブ・自立」になる。

「相手がどの位置に立っているのか」

によって人間関係の中での自分の立ち位置がわか理、これが無意識で行われているのが興味深い。

特性を知った上で、それぞれが「いい」「悪い」と考えるのではなく、お互いのことを理解した上で、中庸=センターを探していく、というのが本の大筋の内容。

小説風に書かれており、頭に入ってきやすいのだが、内容が奥深くて、どのようにセンターを取るのか?を含め、具体的に書かれていないので、読者の中には、どのようにしたらいいのか?という質問が多いらしい。

結局は、自分のことを知り、相手のことを知った上で、どのようにして、お互いが納得できるポジションを取るか?なのかなぁ、と、この本を読んで漠然と思った。

私は今年の2月の読書会の課題本として取り上げ、読んだ方に集まっていただき、お互いの感想をシェアしていきたいと思っているが、この本を読んだこともあり、オンラインサロンでは、この本の内容を深めていければと考えている。

ぜひ、少しでも興味を持ったら、「ユダヤ人・大富豪の教えIII:人間関係を築く8つのレッスン」をチェックしてみてください!